トップ > 香:香炉/香立/香皿 > お香の形状から選ぶ > コーンタイプ > 日本香堂の香器『香炉【玉利久双鶴(たまりきゅうそうづる)】高岡銅器』
日本香堂の香器『香炉【玉利久双鶴(たまりきゅうそうづる)】高岡銅器』
商品コード : #79712 |
製造元 : 日本香堂 |
価格 : 29,000円(税込 31,900) |
【送料無料】 |
ポイント : 580 |
|
319pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
|
日本製
|
319pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
【特徴】
美しい鋳肌「高岡銅器」荘厳「玉利久双鶴」
伝統工芸高岡銅器の技を生かした逸品に金、銀の二羽の鶴が大空を舞う様子が表現された香炉です。
香皿・香立ては様々にご用意がございます。
『【香立・香皿・香炉】全ラインナップ』
【ご使用方法】
香炉の八分目ほどまで、香炉灰をいれます。お香の先端に火をつけ、炎を消し、くゆらせます。灰の上に置いて、フタを閉めずにたいてください。
フタを閉めてたきますと、酸欠となり、お香が途中で消える場合があります。
小さな香炉の場合、スティック型は灰の上に立ててたいてください。
たいていない間は、フタを閉め、置物・インテリアなどとしてお楽しみください。
【高岡銅器について】
高岡銅器は、江戸時代の初め、加賀前田藩が、鋳物の発祥地である河内丹南の技術を持った7人の鋳物職人を招いて鋳物工場を開設したことに始まります。
高岡鋼器は花器、仏具等の鋳物に彫金を施す「唐金鋳物(からかねいもの)」を作り出したことにより発達しました。
明治時代には、パリ万国博覧会に出品されたことから世界でも知られるようになり、全国の生産量の9割を占めるまでに至っています。
高岡銅器は、自由で繊細な造形でしなやかでしっとりとした美しい鋳肌が特徴です。
時間の経過とともにその表情や感触に深みがうまれ、奥に潜んでいた真の美しさが現れてきます。
人と共に成熟していく工芸品です。
製造には、原型づくり→鋳造→仕上げ加工→着色 という工程をたどり、どの工程においても、熟練した職人の手技の粋が発揮され、それらが連携することにより、1つの造形美が生まれます。
高岡銅器の香炉は様々にご用意がございます。
『高岡銅器【香立・香皿・香炉】全商品』
【商品詳細】
商品名:香炉 高岡銅器
【玉利久双鶴(たまりきゅうそうづる)】
メーカー:日本香堂
形状:高岡銅器
用途:空薫用
商品サイズ:縦10cm×横10cm×高さ10cm
香炉の口径:75mm
香炉の深さ:30mm
重さ(箱含):約430g
パッケージ:木箱
箱サイズ:縦11.8cm×横11.8cm×高さ11.8cm