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松栄堂の香器『京焼色絵丸香炉(いとえまるごうろ)【丸紋松竹梅(まるもんしょうちくばい)】』
商品コード : #724507 |
製造元 : 松栄堂 |
価格 : 18,000円(税込 19,800) |
【送料無料】 |
ポイント : 360 |
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198pt |
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日本製
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198pt |
GMOポイントは
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【特徴】
松栄堂謹製京焼空焚用香炉
「古清水(こきよみず)」の焼き物をモチーフに、緑や紺の色絵に金で落ち着いた華やかさを添えた逸品。
しっとりした雰囲気の香炉です。
灰を入れてお香(お線香)を立てたり、練香(ねりこう)や印香(いんこう)、香木を空薫(そらだき)できる香炉です。
※火屋は外してご使用ください。蓋をしたままお使いになると、香炉内が酸欠状態となり、中のお香が消えてしまいます。
灰を入れてお使いください。
様々な香炉をご用意しております。
『松栄堂【香炉】全ラインナップ』
『【香炉/香立て/香皿】全ラインナップ』
香用具はこちら。
『【香用具/炭/灰】全ラインナップ』
【京焼について】
桃山・江戸時代から京都で焼かれる陶磁器の総称。
ただし通常「楽焼」は除外する。
器形と上絵付けのよく整っているのが特色。
初期には京都の押小路、深草などで釉陶が焼かれていたが、明暦初年 (1655頃) 、野々村仁清によって京焼の典型が完成された。
これ以後、窯場は粟田口から八坂、音羽、清水、清閑寺など東山周辺および黒谷、御菩薩 (みぞろ) などへも広がり、高松焼、赤膚焼など地方諸窯にも影響を及ぼした。
江戸時代中期には尾形乾山が仁清の様式に楽焼風を加味した新様式を樹立、末期には奥田頴川 (えいせん) 、青木木米 (もくべい) 、永楽保全らの名工が出て京焼第2の黄金時代を開いた。
明治以降は清水寺周辺に陶工が集結したが、これは清水焼と呼んで江戸時代の京焼とは区別している。
【商品詳細】
商品名:京焼 色絵丸香炉 丸紋松竹梅
(いろえまるごうろ まるもんしょうちくばい)
メーカー:松栄堂
形状:空薫用香炉(/・△)
本体サイズ:直径9.6cm×高さ9cm
口径:約5.8cm
材質:京焼陶器
パッケージ:紙箱